【記録がつらい…ケアと書類の両立はどうしてる?】記録業務に追われないための小さな工夫

ケアに集中したいのに、どうしても後回しになってしまうのが「記録業務」。毎回の記入に時間がかかり、「仕事が終わらない…」と感じる方も少なくありません。


とはいえ、記録は介護の大切な一部。チームでの連携や、ご家族への説明にも欠かせないものです。だからこそ、無理のない書き方や、ルーティン化できる工夫が必要です。


たとえば、すぐに書けるようにスマホのメモ機能を活用したり、キーワードだけ先に残しておくと、後からスムーズに記入できることもあります。小さな習慣が積み重なると、気持ちも軽くなるかもしれません。


「かいご姉妹サロン」では、記録に関する工夫や悩みについて、会員様同士で情報交換することも可能です。自分に合った記録のヒントが見つかるきっかけになるかもしれません。