【この仕事をしていて“よかった”と思えた瞬間】忙しい毎日の中で、自分を労わる小さな習慣

介護の仕事は、体も心も使う日々。だからこそ、ふと立ち止まって「自分を労わる」時間がとても大切になります。


それは大げさなことではなく、帰宅後の温かいお茶、お気に入りの香りを使った手洗い、数分だけの深呼吸…。ちょっとしたことで、気持ちが落ち着き、「また明日も頑張ろう」と思えるようになります。


仕事柄、自分より相手を優先しがちな方も多いかもしれません。でも、介護を続けていくためには、まず自分が元気でいることが基本。小さな“癒し”を生活の中に取り入れていくことは、とても実用的なケアの一部です。


かいご姉妹サロンでは、「私のちょっとした癒し時間」として、自分なりの工夫を紹介する投稿も歓迎されています。特別なことじゃなくても、自分にとって心地よいことを見つけたら、ぜひ共有してみてください。


気づかないうちに、それが誰かのヒントになるかもしれません。